まさか先を越されて居たとは思わなかった。日本で最初に完成させたとばかり浮かれて居たため黄泉からの橋が300円からバカみたいに値段が上がっていて悲しみに暮れた。そんな日々ともお別れだ!
毎回並々ならぬオリジナルデッキに力を注ぐワイだが、今度こそオリジナルやろ。と言うデッキが出来た。環境のアグロとコンボをメタって開発した。通常CTGならメインでは若干だが分が悪いグリセルシュートなどのリアニ系、ドレッジなどにはメイン取れないだろう。グリセルシュートにはワンチャン?まあだがややキツイだろう。そのためCTGのゴイフでなくドレッジにメインワンチャン作れるウーズにしてみた。1〜3マナがメインをしめるアグロ系がブイブイ言わせる環境なら相殺や竜巻は非常に環境にマッチしていると言える。また、また、呪文滑りは相殺を衰微などの打ち消せない妨害カードや竜巻に巻き込まれない点での採用。序盤を守りつつブロッカーしつつ素晴らしいカードだ。同じ2マナ帯のジェイスはイマイチフラッシュバックが強くないのとサイドとの兼ね合いで除外。ただやはりどうしても2枚が限界。ただやはり変身後もパワー下げたりCTの目標とする勝ち手を捌くと言う観点に関して素晴らしい働きではある。またウーズはタルモより基本サイズは小さいがCTの弱点である勝ち手捌いた後に出るクリーチャーとしてはサイズもさることながらゲインが偉い。水晶球3、破壊不能のダークスティールのペンダント1も考えたが占術1は流石に弱い。そんな感じで新しい形のモダンCTに可能性を感じるのであった。サイドとメインを変更。差し戻しは水晶球相殺決まった際にライブラリートップ引いてしまうため噛み合わない。ウーズを3から4に。対クリーチャー、対コンボに強くなりました。ウーズはメインから墓地対策、ライフゲイン、対クリーチャーにもサイズ負けせず八面六臂の活躍。ただし、純正のガチガチドレッジはメインはよっぽど発掘や1T目アクション弱くない限り無理ぽ。ドレッジヴァインはワンチャン作れる。
1、2マナ、帯は相殺で打ち消す為にもマナカーブをキッチリ揃えやはり最低10〜12枚ずつくらいはほしい。1、2マナ帯各12枚、3マナ帯は薄めの8枚、4マナ4枚と言う形。5マナ以降のスペルにはマナリークも活躍の場が広がる。逆に1〜4のマナカーブデッキなのだから差し戻しは余計に弱く感じるだろう。

モダンver.CTO
スペル28
水晶球4
相殺4
流刑への道4
血清の幻視4
呪文嵌め3
呪文貫き1
マナ漏出2
炎渦竜巻2
復讐のアジャニ2
遍歴の騎士、エルズペス1
情け知らずのガラク1

クリーチャー8
漁る軟泥4
呪文滑り2
ロウクスの戦修道士2

土地24
溢れかえる岸辺4
霧深い雨林4
神聖なる泉4
繁殖池4
蒸気孔2
聖なる鋳造所1
天界の列柱1
島2
森1
平地1

サイドボード15
太陽と月の輪1
安らかなる眠り2
大祖始の遺産1
墓掘りの檻1
三角エイの捕食者2
摩耗+損耗1
機を見た援軍2
真髄の針2
塵への崩壊2
至高の評決1

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